大きめのオーブンレンジが欲しい。そう思ってネットの海を漂っていると、どうにも「象印エブリノ」の評判が目に飛び込んできますよね。
私自身もそうでした。
家族4人、それなりの容量が必要だからエブリノの30Lクラスほしいが、エブリノには26もあり、かなり悩んだのを覚えています。
結局、私は30Lクラスの検討から一転、あえて26Lのエブリノを選んで今では大満足しています。
この記事では、かつての私と同じように、サイズで迷っているあなたに向けて、実際に使ってみてわかったエブリノ26Lのリアルな使い勝手をお伝えしていきます。
30Lを狙っていた私が象印エブリノ26Lに決めた理由
>>エブリノ 26Lタイプ<<
>>エブリノ 30Lタイプ<<
正直な話、オーブンレンジを買い替える際、当初は30L以上の大容量モデル一択で考えていました。
家族が4人いると、週末に作り置きをしたり、友人を招いてホームパーティーをしたりと、何かと大きなものを使いたい場面が多いからです。
しかし、エブリノの存在を知ってから、私の石橋を叩く性格が発動しました。
「本当に30Lじゃなきゃダメなのか?」と、徹底的に調べ始めたのが始まりです。
漠然とした「容量不安」を打ち破ったエブリノの設計思想
「26L」という数字だけを見ると、どうしても「小さいかな?」という不安がよぎります。
私も同じでした。カタログの数値だけでは、庫内の広さや使い勝手は想像しにくいものです。
しかし、実際に店舗でエブリノの実物を見た時、その印象は大きく変わりました。
庫内は驚くほどフラットで、奥行きもしっかり確保されている。
ターンテーブルがないことで、皿を置くスペースに無駄が一切ないんです。
これは実際に見てみないと分からないポイントでしたね。
カタログやスペックだけでは見えなかった部分です。
キッチンの「現実」と向き合って見えた最適なサイズ
我が家のキッチンは、決して広くはありません。
今まで使っていたオーブンレンジも、決して小さいとは言えないサイズでした。新しいオーブンレンジを置くスペースを考えると、30Lクラスのモデルでは、かなり圧迫感が出てしまうことは明らかでした。
そこで考えたのは、ただ容量が大きいだけでなく、「いかにキッチンの動線を邪魔せず、効率的に使えるか」という点です。
エブリノ26Lのタイプは、そのコンパクトな外寸からは想像できないほどの庫内スペースを確保しながら、同時にキッチンの限られたスペースにスマートに収まるサイズ感でした。
これは節約家である私にとって、本当に納得のいく選択でしたね。
【私がエブリノ26Lを選んだ決め手】
- 庫内が広く使えるフラット設計(ターンテーブルなし)
- 外寸がコンパクトでキッチンのスペースを圧迫しない
- 「これで本当に足りる?」という不安を上回る使い勝手の良さ
4人家族で象印エブリノ26Lは本当に足りる?使ってみたリアルな感想
「よし、エブリノにしよう!」と決めてからも、正直なところ「本当に26Lで大丈夫かな?」という一抹の不安は残っていました。
でも、実際に使い始めてからは、その不安はすぐに解消されましたね。
日常使いから週末の作り置きまで!私の使用シーンを徹底検証
普段の食事準備から週末の作り置きまで、エブリノ26Lは想像以上に活躍してくれています。
具体的にどんな場面で「足りる!」と感じたのか、ご紹介しますね。
例えば、朝食でパンを温めながら、もう片方で目玉焼きを焼いたり、夕食のメイン料理と副菜を同時に温めたり。
2段調理には対応していませんが、フラット庫内のおかげで、大きめのグラタン皿や角皿も余裕で入ります。
休日にまとめて作る、鶏肉のオーブン焼きや魚のグリルなども問題ありません。
4人分のメイン料理は一度に調理可能です。もちろん、業務用のような超大皿料理は難しいですが、一般的な家庭料理であれば、まったく困ることはありませんでした。
ここが凄い!象印エブリノの「ほったらかし」機能に感動
エブリノの真骨頂は、やはり「レジグリ」と「揚げない揚げ物」機能だと私は感じています。これらは本当に買ってよかったと実感したポイントです。
レジグリは、レンジとグリルを組み合わせた機能で、肉料理などを短時間で美味しく仕上げてくれます。
例えば、鶏もも肉を皮はパリッと、中はジューシーに。
これが本当にほったらかしでできるのは、忙しい毎日にとって大きな助けになりますね。
ドライブ帰りで疲れている時なんか、特に助かります。
また、揚げ物をヘルシーに作れる「揚げない揚げ物」機能も大活躍です。唐揚げやとんかつなども、油を使わずにヘルシーに調理できるので、家族の健康を考える上でもポイントが高いです。
これらも26Lの庫内で十分対応できるサイズ感です。
本当に「これ一台あれば、ほとんどの料理がカバーできる」と、自信を持って言えますね。
象印エブリノ26Lを選ぶ前に「ここは知っておくべき」だったこと
私がエブリノ26Lを選んで大満足しているのは事実ですが、もちろん「ここは人によっては注意が必要だな」と感じる点もいくつかありました。
「石橋をたたいて渡る」性格の私だからこそ、事前にしっかり調べられたら良かったな、と思うこともあります。
もしあなたが「本格的なパン作りやケーキ作り」を重視するなら
一般的なオーブン料理や、温め、グリル機能に関しては申し分ありません。
しかし、もしあなたが本格的なパン作りや、高さのあるデコレーションケーキ作りを頻繁に行いたいと考えているなら、少し注意が必要です。
エブリノはコンパクトな設計のため、庫内の高さには限界があります。
食パンの型や、背の高いケーキ型を使う場合、ものによってはギリギリ、あるいは入らない可能性もゼロではありません。
私の場合はそこまで本格的な製菓・製パンはしないので問題ありませんでしたが、この点は事前にしっかり確認しておくと安心です。
30Lクラスの「2段調理」との比較で考えるべきこと
エブリノ26Lはフラット庫内で、庫内の有効活用は素晴らしいですが、上位モデルにあるような2段調理機能はありません。
これは、一度に大量のクッキーを焼いたり、異なる温度で同時に2種類の料理を調理したい、といった使い方を頻繁にする方にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。
私の場合、同時に調理する際は、レンジ機能とオーブン機能を使い分けたり、時間をずらしたりすることで対応しています。ほとんどの家庭では、この方法で十分事足りるのではないでしょうか。
【エブリノ26L、こんな人は特に満足するはず】
- キッチンのスペースに限りがあるけれど、機能性は妥協したくない人
- 日々の食事作りを「ほったらかし」でもっと楽にしたい人
- 健康を意識して「揚げない揚げ物」を積極的に取り入れたい人
- 30Lクラスの容量に漠然とした憧れはあるけれど、本当に必要か迷っている人
>>パンなどを考慮しているならば30Lがおすすめ<<
迷うあなたへ:象印エブリノ26Lで「もう一歩」踏み出すためのヒント
大きめのオーブンレンジが欲しいけど、象印エブリノの26Lサイズで本当に家族のニーズを満たせるのか?
その疑問を抱えていたあなたの背中を、この記事が少しでも押せたら嬉しいです。
結局のところ、オーブンレンジ選びは「数字」だけでなく、あなたの「ライフスタイル」や「キッチン環境」にどれだけフィットするかが重要だと私は感じています。
30Lという数字に縛られすぎて、本当に良いものを見逃してしまうのはもったいないと思いませんか。
私の経験から言えるのは、象印エブリノの26Lは、そのコンパクトな見た目からは想像できないほどの実力を持っています。
特に、日々の料理をもっと手軽に、もっと美味しくしたいと願う4人家族にとって、これは間違いなく賢い選択肢の一つになるでしょう。
もし今回の記事を読んで「私もエブリノなら満足できるかも」と少しでも感じたなら、ぜひ一度、Amazonや楽天で、現在の価格や他のユーザーさんのリアルな口コミをチェックしてみてください。
実際に製品の詳細に触れることで、きっとあなたの「最適解」が見つかるはずです。
※象印エブリノ、新モデルの26Lが2026年8月発売予定、新モデル型式ES-GY26として予約受け付け中につき、新モデル入手ごに感想などを別の記事で紹介を予定しています。




